子育て 本日の備忘録

子どもたちはなぜあんなに楽しそうなのか?を考えてみた

先日、マスクをしたまま50メートルくらい走ったら危うく酸欠で倒れそうになりました。

これはもしかしたら、逆に殺人兵器になる可能性もあると感じてちょっとマスクが怖くなってしまったねこじたのヒロです。

 

さて、本日は子育てしてて思ったことを書きたいと思います。

毎日楽しそうに笑い、特別なことなんてなくてもいつも幸せそうな子どもたち。

ちなみにボクには子どもが3人いまして男の子ばかり3人です。

内訳(?)は5歳、3歳、3歳で下の子は双子ちゃん。

毎日もうそれはそれは大変です。部屋はしっちゃかめっちゃかだし、泣いたり笑ったり騒々しい日々を送っています。

最近は、「おちんちん」が口グセ。

連呼してはキャッキャウフフと楽しんでおります。

なにがおもしろいのかわからねぇ(笑)

 

そんな子どもたちと日々過ごしていく中で考えたことがあります。

「なぜ子どもたちはあんなに幸せそうなの?」

ということです。

これがわかれば大人だってもっと人生楽しめるようになる気がしませんか?

シンプルにそう思ったボクは、小一時間ばかり考えて、そして2つの仮説にたどり着きました。

あくまで私見ではありますが、それを今回はシェアしてみたいと思います。

もくじ

子どもたちは、0点からスタートする

子どもたちは基本的に0点スタートだと思います。

誰しも「おぎゃー」と産まれた時はなにも出来なかったところからスタートします。

裸んぼうです。

どこに生まれようと、いつ生まれようと、どんな風に生まれようと。

なので当然といえば当然です。

ゲームでいうところの経験値0でレベル1スタートの状態だと思います。もちろん、装備もありません。

 

対して、ボクたち大人はある程度いろんな経験を積んで今まで生きてきています。

だから多くは、20点とか50点などといったある程度の点数からのスタートになります。

子どもたちのように0点からスタートすれば当然、その伸びしろは大きいですよね。

たとえば100点満点だとして考えてみると、0点スタートなら伸び幅はそのまま100点です。

しかし、20点からのスタートでは100点までの伸び幅はMAXでも80点しかありません。

これはつまり、どれだけ頑張っても80点しか稼げないことを意味しています。

最初から、大人と子どもでは稼げる量に違いがあるんですね。

そりゃ、同じことやっても得られる楽しさが少ないわけですよ。

しかもスキルというのは、ある程度できることほど伸びにくくなっていくという性質があります。

0点を50点に伸ばすのは簡単でも、80点を90点に伸ばすのは非常に難しかったりしますよね。

伸びしろが大きい方が伸び幅も大きくなりそれに伴う達成感も大きくなるのは簡単に想像できると思います。

それはつまり、そこから得られる喜びも大きいことになります。

これが幼い子どもたちがなにやっても幸せそうな理由のひとつになっている気がします。

子どもたちは、「加点方式」を採用している

子どもたちがみんな0点からスタートするのは先程あげた通りです。

0点スタートであることにはもうひとついい点があります。

それは、自然と「加点方式」を採用することになることです。

元々が0点なので、なにかをすればするほどプラスになっていきます。

基本的に、子どもたちに「マイナス」という考えはありません。

たぶん、ぜ~んぶ、何をやってもプラスにしかならないと信じています。ボクの子育ての経験からすると3歳児くらいまではきっとそう。

だから、実際なんでもやろうとしちゃいます。

高いところからジャンプしてみたり、ハサミをチョキチョキしてみたり、スマホで電話してみたり。

なんでもやってみようとして、危険だったり人に迷惑になりそうなとき大人に怒られたり叱られたりしちゃう。

そうやって大人に怒られていくうちに「これをやったらマイナスになるのかもしれない」と学んでいくわけです。

 

ボク個人の意見ですが、現実にはマイナスなことはそうそうないと思っています。

経験はなにより多くの学びにつながりますよね。

頭で「膝を擦り剥けば痛いものだ」とわかってはいても、実際に転んで膝を擦り剥く方がよほど次から転ばないように注意するようになるはずです。

ちなみに一方の大人たちは多くが「減点方式を採用しています。

まず見本となるプロをスタートとして100点はあれだと設定します。

そこからやってみて、どこができない、あれが足りないなどと減点していきます。

最初が100点ですから、プラスになることは決してありません。

マイナス、マイナス、マイナス・・・。

テレビや雑誌などで見た一流の人が基準なので、点数は下がる一方です。

これではちょっとやってみただけで気持ちが沈んでいくのも仕方ないと思います。

 

そして最悪の場合、子どもにも減点方式を当てはめてしまいます。

そうなると、子どもは苦しくなります。

あの子と比べてあれが出来ない…、あの子と比べてこれが足りない…

「アレも出来ない、コレが足りない」は、自分の中の理想像と比べて足りない足りないという考え方です。

そんな風に型にはめられた子どもはたまったものじゃありません。

なぜなら、あくまで親の理想でしかなく自分の理想ではないことを強制されることになるからです。

そうなると、自尊心もクソもなくなりますよね。

だって自分を一番大切にしてくれるはずの親ですら、自分の考え方を尊重してくれないんだもん。

誰がほかに自分を尊重してくれるんだよって思うでしょう。

まとめ

ここまでをまとめますね。

子どもが幸せそうなのは、0点スタートだから。

さらに「減点方式」ではなく「加点方式」で生きているから。

簡単にいうとこれだけです。

ということはですね、これをそのまま大人ができればいいわけです。

はい、もう皆さんおわかりですよね。

やったことのない事どんどん挑戦しましょう!

今まで一切やったことないことならたぶん0点スタートです。

そして、0点スタートなら自然と加点方式になりやすいはずです。

これだけで子どもの頃のように楽しめるんです。やっほー!!

 

というわけで、本日も読了ありがとうございます!

ねこじたのヒロでした。

それでは、今日もよい一日を。

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