読書

【2020年版】1月に読んだ本のおすすめ度と感想

どーも!

ねこじたのヒロです。

 

今回は、2020年1月の間に読んだ20冊の本から10冊を厳選しておすすめ度と感想を書いてみます。

ちょっと今さら感がある本ばかりな気もしますが、気にせず晒しちゃいます。

「気になったときが、一番鮮度が良いときだ!」

これはなにも、読書に限らないことだと思います。

みなさんも、気になる本に出会ったら迷わず手に取って読んでみてはどうでしょう。

そしてすぐに読み始めましょうね。鮮度は買ったそばからどんどん落ちていきますからね。

もくじ

天才たちの思考法

著者:木村尚義。

【おすすめ度】 ★★★☆☆

ラテラル思考の入門書です。

念のため、知らない方のために説明しますけど、ラテラル思考っていうのは、あれです。

えーっと、「一休さんのトンチ」です。水平思考なんて言ったりもしますね。

現代はロジカル思考よりこのラテラル思考が重要とも言われます。問題の軸を変えて考えてみるってことです。

本書では、導入の説明部分は手短に書かれていてそれよりも日常的にラテラル思考できるようになるための練習方法と例題にページが割かれています。

例題のページが多すぎると感じたので、★3とさせてもらいました。

嫌なこと、全部やめても生きられる

著者:プロ奢ラレヤー

【おすすめ度】 ★★★★☆

プロ奢ラレヤーとは、誰かにご飯を奢ってもらうことを仕事(?)にしている人です。

仕事というとちょっと言葉に語弊がありそうなんですけどね。

著者の詳細は、Amazonの商品紹介にでも飛んでいただくとわかりますので割愛します。

シンプルにおもしろそう!と思って購入しました。

実際、おもしろかったです(語彙力・・)

じゃなくて(ツッコミ)やっぱりいわゆる普通と違う生き方ができる人って、ナンダカンダ言ったって自分の頭で考えてるんですよね。

それがよくわかるんで老若男女、読んで見る価値はあると思います。

笑えるところもあっておすすめです。

はやげん!

著者:布袋あずき

【おすすめ度】 ★★★★☆

古典文学の「源氏物語」全54帖を無理やり一冊にまとめた漫画です。

ボクは今までこの手の本(古典文学)をまったくと言っていいほど読んできてません。

いきなり昔の言葉で書かれた古典を読むのはちと辛い。

ということで、とりあえず興味を持つための入門書として読んでみました。

源氏物語が、モテモテの主人公がいろんな女性に手を出しちゃう話であることくらいは知っていたのですが、この漫画は、思った以上に笑えます。

イラストもポップでかわいらしいし、「源氏物語」に興味を持つきっかけには十分だと思います。

これからの会社員の教科書

著者:田端信太郎

【おすすめ度】 ★★★☆☆

主に新社会人に向けて、ビジネスマンとして成功するためのヒントを与えてくれる一冊です。

ボクは「これからの~」という言葉に惹かれて購入。

著者である田端さんのことは知ってはいたのですが、読んでみてもっと深く知ることができたと思います。

それだけでなんだか嬉しいのは、ボクがミーハーだからなんでしょうね(言葉古い)。

感想としては、ボクくらいの年齢だとちょうどフィットするようなことが多く書かれているんですが、いわゆるZ世代とかになるとどうなんだろうなぁと思ったのが正直なところです。

「これから」という言葉に「なにか新しい発見」を求めたボクには、あまりピンと来なかったという意味で★3つとさせてもらいました。

まんがで読む枕草子

著者:東園子/鎌尾こんぶ

【おすすめ度】★★★☆☆

はい。もうおわかりですよね?

そうです。

先に挙げた「源氏物語」と同じく、入門書として購入しました。

恥ずかしながら、「枕草子」が清少納言自身を主人公とした物語なのだと、生まれてはじめてこの歳になって知りました。

ボクもう38歳です。消えたくなります。

という冗談はさておいて、細かく入っている文章だけのページがちょっと気になりました。

どうしても漫画に集中できないんですよね。テンポが崩れてしまって読書スピードが落ちてしまう。

ボクの読み方のせいかもしれませんけど、そこだけ残念に思いました。

川越高校のリベラルアーツ教育

著者:神山典士

【おすすめ度】★★★☆☆

これはある種のファンブックなのかもしれません。

川越高校卒業生である様々な分野の人達の生き方や行動特性から、「自由に生きる」とはなんなのかを学ぶ一冊です。

実在の人物を挙げて、それぞれにどういったことが学べそうかと考察してあります。

常識に縛られずに生きることは、自由である反面ある意味では不自由でもあるということがよくわかりました。

読み終えたとき、今からでも川越高校に通ってみたくなっちゃうほど魅力的な高校だと思います。

続・大人になるためのリベラルアーツ

著者:石井洋次郎/藤垣裕子

【おすすめ度】★★★★☆

東大生たちが行ったディスカッションの記録を書籍としたもの。

答えのない課題にボクらはどう解を出していくべきか考えさせてくれる本。

「成人年齢は引き下げるべきか」

「人工知能研究は人為的にコントロールすべきか」

「議論によって合意に達することは可能か」

など、課題は全部で12問。

読み進めることで、まさにその議論の場にいるかのような状況が想像できて面白い。

1章読み終わるたびになぜかちょっと賢くなった気がします(笑)

この本を読めば大人になるために必要なのは、やはり「教養」だということを再認識できます。

「大人」って結局んとこ、正解のない課題に自己の定めた解を持って立ち向かえる責任のある人のことなんですよね。

池上彰のお金の学校

著者:池上彰

【おすすめ度】★★★★☆

日本人はマネーリテラシーが低いと言われます。

確かに、そのとおりだと思います。

ボクらってまったくと言っていいほど「お金」について教育を受けていませんので仕方ないんですよね。

かと言って「仕方ないから、諦めよう」とは、ならないのがボクです。

今からでも学べるなら学ぼうと思うわけです。

いい本でした。それだけです。仮想通貨、フィンテック、株、これからの経済についておおまかに掴むことができます。

まずはざっくりと知ることから。おすすめです。

「空腹」こそ最強のクスリ

著者:青木厚

【おすすめ度】★★★★☆

ボクは実は薬剤師です。最強のクスリと言われて、読まないわけにはいかないのが薬剤師でしょう(笑)

この本は医学博士でもあり、糖尿病クリニックの院長でもある医師が書いた「食事療法」の本です。

日本人の多くがこう思っているのではないでしょうか?

「食事は1日3食が理想的である」

しかし、これには確固たる根拠はありません。

朝食はエジソンがトースターを販売するために作り出したというエピソードを、一度は耳にした方も多いはずです。しっかり3食規則正しい食事を摂っているのになんとなく体が重い。眠い。疲れる。

そんな方は一度、今の食生活を見直した方がいいかもしれません。

実際にプチ断食を実践して、胃腸の不調に悩むことがなくなったボクのおすすめの一冊です。

リーダーの禅語

著者:枡野俊明

【おすすめ度】★★★☆☆

世界から注目されるお坊さんが書いた本です。

リーダーが身につけるべき力を5つに集約。

50以上もの禅語が紹介されていて、とても全部は覚えきれない(笑)

判断に迷うとき、誘惑に負けそうなとき、プレッシャーに押しつぶされそうなときってありますよね。

そんなときに「禅」の言葉が支えとなって、拠り所になるかもしれません。

ちなみにボクの好きな禅語は「本来無一物」です。人はもともと裸で生まれてくるものだから手に入れたものに固執する必要はないという意味があります。

みなさんも自分の柱となる禅の言葉をこの本の中から見つけてみるのはいかがでしょうか。

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