ちょっといいこと コラム 読書

『嫌われる勇気』から学ぶ「勇気不足」

勇気 飛び立つ

アドラー心理学の名著『嫌われる勇気』

アルフレッド・アドラーはフロイトやユングと並ぶ「心理学の三大巨頭い」と称される一人です。

アドラー心理学として欧米で絶大な支持を受けるその思想は、「どうすることで人は幸せになれるのか」という哲学的な問いに、具体的でシンプルな答えを提示します。

アドラー心理学を日本で広めることになった岸見一郎先生の著書である『嫌われる勇気』

この本の決め台詞がこれです。

「人はいま、この瞬間から幸せになることができる」

 

勇気の心理学といわれるこの思想。

今回は200万部を超える大ベストセラーとなっている『嫌われる勇気』の中で書かれている「幸せになる勇気」についてボクの解釈を書きたいと思います。

ちなみに、この『嫌われる勇気』という本ですが、

日本人にこそ一度は目を通してほしい、そんな一冊です。

なぜなら、日本人には馴染みのない思想だと思えるので「こんな考え方もあったのか」と見識が広がる方が多いと思うからです。

読んだ方には、トンカチで頭をガツンと殴られたような衝撃を受けたという方もいました。

「幸せになる勇気」が足りない

「幸せになる勇気」ってなんだよって思いますよね?

簡単に言っちゃうと、アドラーは幸せになるためには「勇気が必要」だと言っています。

今、もしあなたが不幸であるなら、それは過去や環境のせいではないし、まして能力が足りないせいでもない

ただ、あなたには“勇気”が足りない

それだけである、と言っているわけです。

「マジか!?」と思いますよね。

「勇気だけで変えれるの?」って。

「しかも無料でいいのっ?」って(笑)

心配いりません!いいんです!無料で!

しかも、今すぐにできるんです!

自分を変えるということ

『嫌われる勇気』の中で人間にとって最大の不幸は、

「自分を好きになれないこと」

だと書かれています。

つまり、自分を好きになれない、そんな自分を変えることができれば、それだけでかなり大きな不幸から開放されるというわけです。

ここまででなんとなくわかってきませんか。

「幸せになる勇気」が足りないとは、言い換えると「自分を変える勇気」が足りないということなんですよね。

そんなこと言っても「変わりたい、変えたい」とは常々思ってるけど、簡単には変われないんだよ!と思うかもしれません。

ボクも、昔はそう思っていました。

そんなとき、アドラー心理学ではこう考えるそうです。

それは、あなたが「自分を変えないでいよう」と不断の決心をしているからだと。

だけど、それっておかしいと思いません?

「変わりたい」という気持ちはまぎれもなく本心なのに、なぜボクらは「自分を変えないでいよう」と決心してしまうのでしょう。

長くなりそうです。

ここから先は明日また書きたいと思います。

 

本日のログは以上でーす。

明日に続きま~す!!

-ちょっといいこと, コラム, 読書
-, , ,

© 2020 ねこじた薬剤師のポケットエリクサー Powered by AFFINGER5