板チョコ

コラム

チョコレートじゃないですよ、それは砂糖です!

チョコレートが好きな人へ

ぼくはインターミッテントファスティング(朝食抜き断食)を始めてからもう半年以上になります。

現在、自身の理想体重の56kg台を維持できていますし、一番気になっていたぽっこりお腹も若いころのように減っこみました。

健康診断の結果もまったく数値的にも問題なく、仕事も以前よりスッキリこなせています。

ファスティングをきっかけに、食品への意識が高くなり食習慣が変わったのも大きいと感じます。

ぼくは薬剤師という職業柄もあってたまに食べ物に関しての指導をすることがあります。

患者さんに食生活を聞いてみると、「チョコレートが大好きでどうしても食べたくなるんです」という人が多くいることに気付きます。

ちなみに、ぼくもチョコレートは大好きなので気持ちはよくわかります。

しかし、そんな時にいつも聞くようにしていることがひとつあります。

「どんなチョコレートをよく食べますか?」

返ってくる答えとしては、ほとんどの人が「何も考えずにそのとき気になっているチョコレートを食べてます」というものです。

あなたが食べているそれ、果たして本当に「チョコレート」なのでしょうか?

原材料名を見よう!

はあっ?

と思った方こそ要注意です。

たぶん、あなたが食べているもの。

それは、チョコレートではないからです。

というのは、原材料名にあります。

健康意識が高くなってから必ず見るようになったのですが、パッケージの裏側などに書いてある原材料名。これが重要なんです。

ぜひ一度、コンビニやスーパーに並んでいるチョコレート菓子のコーナーで、パッケージ裏の原材料名をチェックしてみてください。

その多くが、まず真っ先に「砂糖」と書いてあることに気づきます。そしてその次あたりに、「カカオマス」と書いてあったりします。この「カカオマス」が、チョコレートの原料です。

この原材料名の表記、ご存知のように一番多く含んでいるものから順番に書くように定められています。ということは…

もうおわかりですよね?

つまり、多くの手軽な価格で販売されているチョコレート菓子は、チョコレート味の砂糖のかたまり」であって、もはや「チョコレート」ではないわけです。

本物のチョコレートは「一番最初にカカオマスと書いてある」と、グリコに勤めていたボクの弟もよく言っていました。

どうせ食べるのであれば、これからは一番最初に「カカオマス」と表記されているチョコレートを選んではどうでしょう。

ちなみに食品加工技術の進んだ現代では、こんな感じで原材料名を見ないと正直何を食べてるかすらわからないなんてザラにあるので要注意ですね。

  • この記事を書いた人
ねこじたのヒロ

ねこじたのヒロ

福岡市在住。薬剤師歴14年目の現役薬剤師です。 薬局管理を約5年間ほど経験するも保険点数を追いかける業務に違和感を感じ、現在は一薬剤師として働いています。 読書が好きで年間200冊程度読んでいます。小説以外なら何でも読みます。

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