【日々の学びが賢者を作る】#027 イヤイヤ期の悩みはモンテッソーリ教育がおすすめ

モンテッソーリ教育 デイリーログ

モンテッソーリ教育を知ることから始めよう

子育てを一度しっかり考えてみる

ぼくは自慢じゃないけどちびっ子が大好きです。

もちろん変な意味じゃありません(笑)

わが子たちはもちろんのこと、自分の子どもでなくてもかわいい。

もともとはそうでもなかったんですが、自分の子どもができてから変わっちゃいました。

人間なんて、やっぱりわからないもんですね(笑)

今現在、長男は4歳で双子の次男と三男は2歳になりました。

日々、子どもたちと向き合っていると、

「なんでそんなことで泣くの?」

って場面に何度となく出くわします。

そして、何やっても泣き止まないとなるとつい怒鳴ってしまうことも…。

そんな毎日をくり返していて思ったわけです。

「このままでいいのかな?」

ぼくが3人の子どもに恵まれ、さらに双子の父親になったのもなにかの縁でしょう。

どうせなら、この放っておくと大変なことばかりになりそうな子育てというものを楽しく意義のあるものにしたい。

そして、あとに子育てで悩む人に少しでもアドバイスができたら最高だなーと思ったわけです。

ぼくがまず考えたこと、それは「きっと頭ではわかっていても実行できていないことがあるんじゃないか」ということ。

そして気づいたのは、

「大人と子どもは違う」

という最も基本的な教育の基本原則でした。

頭でわかってはいても、実際は子どもにも大人と同じように行動することを強いてしまっていたんです。

朝、保育園に連れて行くときの「イヤイヤ」なんかもそうです。

なんで昨日はあんなにすんなり行けたのに今日は行きたくないのか、大人には全然わからない。

単なるわがままだと思って大きな声を出してしまったりすることもしばしば。

今思うと、子どもとの意思疎通がうまくいかないのも当たり前です。

だって、子どもの気持ちをまったく理解できていなかったんですから。

コレじゃいけないと思い立ち、いつものように本を読み漁って勉強をしていくうちに出会ったのが「モンテッソーリ教育」でした。

モンテッソーリ教育とは

たとえば、今、目の前でわが子がトイレットペーパーをぐるぐると回して際限なく引っ張り出していたら、あなたならどうしますか?

きっとほとんどの親なら「何やってるの!ダメでしょ!トイレットペーパーがもったいない!」と叱って、すぐに取り上げて手の届かない場所に置いてしまうと思います。

現代の日本ではこういった対応が子どもへの一般的な対処法ではないでしょうか。

しかし、モンテッソーリ教育ではここからもう違います。

3歳くらいまでの幼い子どもたちは、動くようになった指を自由に使ってみたい、もっともっと上手に使えるようになりたいという、強い衝動があるとモンテッソーリでは考えます。

大人からすると「いたずら」にしか思えない行動でも、子どもたちにとってはこれからの自己の人生を生き抜くために真剣に練習をしている真っ最中なんです。

モンテッソーリ教育を学んでいて、何度も出てくる言葉があります。

それは、

子どもたちは神様からの宿題をやっている

というものです。

頑張って集中し、必死で宿題をやっているのに大人の都合で邪魔される。

だから、子どもたちは泣き叫ぶわけです。

あらかじめ子どもの成長の知識を持っていると、ぼくら大人の行動が変わってきます。

知識を持った上で、もう一度、わが子を見てみましょう。

すると、まったく見方が変わってきます。

さっきの例でいうなら、「今、あの子は必死で指の動かし方を身につける宿題をやっているんだな。トイレットペーパーくらい好きに使っていいよ」と思えたり、「なんか指の運動になりそうな似たようなものがないかな?」などと考えたりもできます。

結果的に親も楽になるわけなんです。

何より大切な子どもにガミガミ、イライラするのは誰だって嫌ですよね。

それはきっと、わが子を愛する気持ちと取ってしまう行動に矛盾が生じるからでしょう。

大きなストレスになって当たり前なんです。

そんなストレスから解放され、子ども親も、より幸せな気持ちで子育てができるようになる。

それがモンテッソーリ教育の教えが世界中で広まっている理由だと思います。

 

本日のログは以上でーす。

明日に続きま~す!!

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