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【日々の学びが賢者を作る】#024 本の紹介『東大読書』

読書 デイリーログ

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書』

東大読書なんていうと、それだけで少し難しそうなんて思う人もいるかもしれませんが読んでみればわかります。

読みやすいし、内容もわかりやすい。

東大生じゃなくても意味わかるんで安心してください(笑)

著者の西岡壱誠(ニシオカイッセイ)さんは現役東大生です。

なんと、高校時代は元偏差値35だったそうです。

2浪したものの、東大に合格できたとしてその経験から現在は多数の本を執筆されています。人気漫画『ドラゴン桜2』に情報提供を行うプロジェクトチームのリーダーを務めたりと幅広い活動をされているようです。

ちなみに、ぼくも薬剤師国家試験に2回落ちた経験があります。さらに、読書習慣を身につけたことでいっきに得点できるようになり合格できたという似たような体験をしているのでそれだけで共感を感じてしまいました。

まぁ、東大受験と薬剤師国家試験なら難易度は天と地の差だと思いますが(笑)

今回はその多数の著書の中から、読書術について書かれた一冊である『東大読書』について紹介します。

「能動的な読書」を教えてくれる

まず、能動的な読書ってなに?ってことです。

「読書自体がもう能動的な行動でしょ!」と思った方もいると思うんですけど、そうではありません。

正直に言いますが、ぼくはせっかく本を読んでも何も変わらない人の方が多いと思っています。

どういうことかと言うと、文字を追うだけの作業を読書だと勘違いしている人が残念ながらほとんどだからです。

そうして手に入れることができるのは知識だけに過ぎません。

知っているだけでは、何も変わらないのが現実です。

たとえば、明日、雨が降るとわかったとします。

しかし、外出時に傘を持つようにしなければ、その情報を知らなかった人と同じで、きっとあなたはびしょ濡れになってしまうでしょう。

得た知識、情報から次の行動を変えなければ、現実的には何も変わらないわけです。

西岡壱誠さんは、東大はいくらがんばって「知識の量」を増やしても合格できない大学であると書いています。

そして、合格するには「知識を増やす」のではなく「考える力」を身につける必要があると気付き「能動的な読書」を意識したそうです。

つまりですね、

能動的な読書とは、

「知識を使って現実を変えるための読書」

なわけです。

能動的な読書のやり方

では、能動的な読書って具体的にはどうすればいいのでしょう。

著者の西岡壱誠さんは「本と徹底的に議論する」ようにしたそうです。

常に意識的に、自分の頭で考えながら読むようにするということですね。

「なぜこう言えるんだろう?」

「本当にそうなのだろうか?」

と常に、本を相手に会話をするつもりで読書するわけです。

正直、これやってみるとわかるんですが、めちゃくちゃ疲れます。

フルに脳を使う読書術なので当たり前かもしれません。

確実に、目で印刷された文字を追う単純作業とは違うことが実感できます。

そして、しばらくしても読書した内容を忘れにくくなっていることに気づくでしょう。

この読書法が東大生に共通する読書法だと西岡壱誠さんは言っています。

『東大読書』

この本は、「本を読み込む力」と「地頭力」とを同時に鍛える読書術を紹介しています。ぜひ、一読してみてはどうでしょう。

 

本日の学びは以上でーす。

明日に続きま~す!!

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