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もぐら薬剤師からの卒業!

もぐら コラム

どーも!

らくがき薬剤師のヒロです!

 

いきなりですが、薬剤師って「モグラ」みたい!

 

「はぁ?」っと思ったあなた。

これは実際に僕が、実の弟に言われたセリフです。

薬剤師の仕事のイメージはずばりモグラに思えるようです。

 

理由を聞いたところ、「1日中あんな狭くて暗い薬局にひっこんでるし、薬を渡す時だけちょっと顔を見せる。まさにモグラでしょ」と言われました。

僕は何も言い返せませんでしたよ(笑)

現在の調剤薬局は昔よりは明るい雰囲気になったとは思いますが、まだまだ薬剤師が外に出ることは少なく「まぁ、的を得ているな」と納得してしまったからです。

実際、ほとんどの調剤薬局の薬剤師が「モグラ薬剤師」だと思います。

今までは薬局の業務内容から考えると、仕方がなかった部分もあるでしょう。

調剤できる場所と言うのが法律で決められている以上、ほぼ1日中、調剤室で過ごすしかなかったですからね。

だけど、僕は思うのです!

もうこれからは違うと!

薬剤師も動く時代が来たと!

 

みなさん!在宅医療と言う大海原に、僕たち薬剤師も乗り出す時が来たのです!!

地下に息をひそめていたモグラ時代・・

言われてみてはじめて気づくことって少なくないのが人間ですよね。

弟に言われるまで、一般の患者さんからモグラのように思われているなんて想像もしていませんでしたから。

僕が薬剤師になりたての頃から、一部の薬局ではお薬相談会や在宅サービスを行っていたことは知っていましたが、正直あまり関心はなかったように思います。

今になって考えると「なんでそういう取り組みにもっと興味を持てなかったんだろう」と思ってしまいますが、きっと当時は未熟すぎて外に出たいと思うほどの余裕も冒険心もなかったんです。

毎日みたいに仕事帰り、ゲーセン行ったりパチンコ行ったりしてストレス発散するのが楽しかったりしてましたからね。

まぁ、あれはあれである意味では勉強になったと思うので、良しとしていますけどね(笑)

 

話を戻しましょう。

真面目に「薬剤師のモグラ時代」って考えてみると、かなりの期間続いてきたんではないでしょうか。

在宅医療に目が向けられたここ最近まで、それこそずっと。

僕が薬剤師になろうと思った高校時代、正直何やってるかよくわかってませんでしたし、社会科見学で薬局を見学しても実際の業務はよく理解できませんでした。

単純に薬を棚から取り出し、簡単な説明をしてお薬を渡す単純な仕事。

そんな風にしか見えなかった気がします。

 

あれ?

あの頃の記憶をよくよく思い出せば・・・確かに薬剤師って「モグラ」みたいだなって思います。

だけどここ数年で確実に薬剤師を取り巻く環境は変わってきました。

薬局に居座って、ただ薬を渡すだけの時代は終わりを告げ新たな時代を迎えたのです。

時代は変わる!薬剤師も在宅医療という大海原へ!

時代は今、ご存知のように超少子高齢化社会です。

労働者世代が減少し、医療保険の財政はかなり切迫している状況です。

 

そして、度重なる診療報酬改定と薬価改定によって大きく薬局も転換を迫られています。

医薬分業が進んだ今、薬局にはさらなるステージへの進化が求められている。

そして、そのステージは「モグラ」時代の地下にはない。

ではどうするか?

 

 

探しましょう、薬剤師みんなで。

きっともう、地下に潜っていては未来はありません。

在宅医療という大海原に飛び出してください!

そしてその先の世界をいっしょに楽しみましょう!

コラム
管理人
ねこじたのヒロ

福岡市在住。薬剤師歴14年目の現役薬剤師です。
薬局管理を約5年間ほど経験するも保険点数を追いかける業務に違和感を感じ、現在は一薬剤師として働いています。
読書が好きで年間180冊程度読んでいます。小説以外なら何でも読みます。

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